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インフルエンザ対策 インフルエンザ予防 ニュース
【米国のアンケ】インフルエンザ、日本人のマスク装着について米国の見方
2009年09月16日(水) |
日本のTVCMで放映されている「超立体マスク」“ニッポンの、家族マスク。”について、米国ユーザー参加型サイト「Japanprobe.com」において、米国ニュース・ジャンキーが話題にしている。 ユーザーCanadianは「これはまた日本で新しいフェティシズムを刺激しそう。マスクフェチ」、「パンツみたい」(BradF)、kungfool101は「CMは、隙間を残すことなく大人にも子供にもフィットすると言っている。それを理解しないで見たら、家族全員がマスクを着けている様子を単に変だと思うだろう。時々日本は変だけれど、私は誤解されていることが多いと思う」と弁護する。 一方sTiKytは「9月10日現在米国において、インフルエンザの死亡報告は598。日本では、密集した人口を持つに関わらず10例のみ。米国では犠牲者数が増えていてもあまり聞かないが、日本のニュースでは今でも聞かれる。人々の心にあることが、日本で感染を防げている主要な要因だ」と分析する。 「みんなマスクを着けることが必要?」(smitas)、それに対し「はい、必要だと思う」(WordsnCollision)、diggstownは「マスクがどれくらい死亡率に影響を及ぼせるか説明できる?インフルエンザ菌を防ぐのを助けるだけだ」と話す。 「その写真は、年賀状のすごい写真みたい」(bin biiru)のようにちょっとインパクトが強かったようだが、日本のインフルエンザ対策には概ね評価を与えているようだ。 |