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インフルエンザ対策 インフルエンザ予防 ニュース
インフルエンザ:県が警報 最も早い発令 /愛知
2009年10月09日(金) |
県は8日、インフルエンザ警報を発令した。定点観測をしている医療機関の平均の患者数が基準を超えたため。新型インフルエンザの感染拡大により、制度を始めた01年度から最も早い時期での発令となった。 県新型インフルエンザ対策室によると、春日井保健所管内の医療機関の9月28日~10月4日の平均の患者数が33・44人と基準の30人を上回った。県平均の患者数も次第に増えている。 警報は通常、インフルエンザが流行する冬に発令される。これまでは1月と2月以外に発令されたことはなく、10月中の発令は初めて。同室は「基礎疾患を持っている人や妊婦などは重症化する恐れもあり、予防に心掛けてほしい」と話している。 |
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