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インフルエンザ対策 インフルエンザ予防 ニュース

新型インフルエンザ:ワクチン接種、きょう開始 医療従事者から--県 /岩手

2009年10月19日(月)

県は、新型インフルエンザのワクチン接種を19日以降に始めると発表した。接種には優先順位が付けられ、医師や看護師など医療従事者が最優先される。妊婦や基礎疾患がある人は優先的に接種が始まる予定だ。


県保健衛生課によると、ワクチンの接種は県内約700の病院や診療所で実施する。当面の提供量に限りがあり、決められた対象者の区分や医師の判断で付けられた優先順位で接種時期が異なる。


妊婦、ぜんそくなどの呼吸器の持病や免疫低下の疾病など基礎疾患のある人(最優先と判断された1歳~小学3年生)は11月2日から始まる。これ以降は、優先順位に応じて同月16日以降に順次提供される。一般の人の接種開始日は未定。今後、国と県が接種時期を見極めるという。


接種は原則2回で、1~4週間ほど間隔を空けて行う。接種を希望する場合は、母子健康手帳や基礎疾患を踏まえて医師が発行した優先対象の証明書(無料)などの提出書類と、医療機関への事前予約が必要だ。費用は初回3600円、2回目2550円。生活保護世帯など低所得者への負担軽減措置もある。問い合わせは県保健衛生課(電話019・629・5466)や各保健所・市町村。

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2009年10月19日(月)

県は、新型インフルエンザのワクチン接種を19日以降に始めると発表した。接種には優先順位が付けられ、医師や看護師など医療従事者が最優先される。妊婦や基礎疾患がある人は優先的に接種が始まる予定だ。


県保健衛生課によると、ワクチンの接種は県内約700の病院や診療所で実施する。当面の提供量に限りがあり、決められた対象者の区分や医師の判断で付けられた優先順位で接種時期が異なる。


妊婦、ぜんそくなどの呼吸器の持病や免疫低下の疾病など基礎疾患のある人(最優先と判断された1歳~小学3年生)は11月2日から始まる。これ以降は、優先順位に応じて同月16日以降に順次提供される。一般の人の接種開始日は未定。今後、国と県が接種時期を見極めるという。


接種は原則2回で、1~4週間ほど間隔を空けて行う。接種を希望する場合は、母子健康手帳や基礎疾患を踏まえて医師が発行した優先対象の証明書(無料)などの提出書類と、医療機関への事前予約が必要だ。費用は初回3600円、2回目2550円。生活保護世帯など低所得者への負担軽減措置もある。問い合わせは県保健衛生課(電話019・629・5466)や各保健所・市町村。

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