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インフルエンザ対策 インフルエンザ予防 ニュース
集団かぜ：保育・幼稚園児～専門学校生、患者１８７４人 今年初１０００人超 ／三重
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2009年10月14日(水) |
県健康福祉部の１３日のまとめでは、集団かぜによる県内の保育・幼稚園児－専門学校生の患者数が計１８７４人となり、今年初めて１０００人を超えた。欠席者１２５５人のうち、８３０人がインフルエンザと診断された。 休校は２校、学年閉鎖は３０校、学級閉鎖は４０校にのぼっており、５日間と長期の学校もある。患者は桑名、四日市市など北勢地域が目立っているという。 同部はうがいや手洗い、マスクの着用など感染予防対策を徹底するよう呼びかけている。 |
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