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インフルエンザ対策 インフルエンザ予防 ニュース
新型インフルエンザ:発症相次ぐ 22校園で休校・学年閉鎖 /茨城
2009年09月09日(水) |
県保健予防課は8日、先月28日~5日に県内の幼稚園や小中高などでインフルエンザの発症が相次ぎ、計22校園で休校や学年閉鎖などの措置を取ったと発表した。いずれも新型インフルエンザに感染したとみられるが、重症者はいないという。 同課によると、1校園当たりの発症者数は12~2人。このため、日立市の科学技術学園高日立など1校4園が休校や休園、鹿嶋市のはまなす幼稚園が学年閉鎖、残り16校が学級閉鎖となった。今後の感染拡大が懸念されるため、同課はうがいや手洗いの励行、マスク着用などの予防を呼びかけている。 |
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