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インフルエンザ対策 インフルエンザ予防 ニュース
新型インフルエンザ:男児2人が重症化 県内初、快方に向かう /埼玉
2009年09月16日(水) |
県は15日、所沢保健所管内に住む男児(9)と川口保健所管内に住む男児(7)が新型インフルエンザに感染し、重症化したと発表した。現在、いずれも人工呼吸器を着けているが、快方へ向かっているという。県内で新型インフルエンザの重症患者が報告されたのは初めて。 県によると、9歳の男児は11日にせきが出始め、12日に39度台の熱が出た。呼吸困難を訴えたため人工呼吸器を装着し、タミフルを投与。15日には熱は下がった。男児に持病はないという。 7歳の男児は13日に38度台の熱が出て、呼吸困難を訴えた。人工呼吸器を装着し、タミフルを投与。15日には熱が下がった。ぜんそくの持病があるという。 |
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