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インフルエンザ対策 インフルエンザ予防 ニュース
新型インフルエンザ:58施設で休校や閉鎖 186人が発症 /茨城
2009年09月16日(水) |
◇6日以降に患者倍増 県保健予防課は15日、6~12日に新型インフルエンザとみられる患者が県内で計186人発症し、小中高など計58施設が休校や閉鎖などの措置を取ったと発表した。重症者はいないという。 同課によると、発症者数は1施設当たり17~2人。水戸市の県立水戸飯富養護学校が5日間の休校、同市の障害者通所施設が6日間の閉鎖となったほか、同市や常陸太田市などの小中計12校が学年閉鎖、残り44施設が学級閉鎖となった。 5日までに報告された患者数に比べ、倍以上が発症したことから、同課はうがいや手洗い、マスクの着用など予防を呼びかけている。 |
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