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インフルエンザ対策 インフルエンザ予防 ニュース
新型インフルエンザ:52病院が協力 入院医療体制の確保も /栃木
2009年09月29日(火) |
新型インフルエンザの入院患者を受け入れる医療機関について、県内52の病院から協力が得られたことが28日、9月定例県議会で報告された。早川尚秀議員(自民党)の一般質問に北沢潤保健福祉部長が答えた。 同部によると、52病院のうち、重症化するリスクの高い小児▽妊婦▽透析患者について、それぞれ18▽10▽20病院で受け入れ可能という。北沢部長は「必要な入院医療体制がおおむね整いつつある。今後も入院協力病院のさらなる確保を図っていく」と述べた。 |
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