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インフルエンザ対策 インフルエンザ予防 ニュース
北海道・利尻町に住む稚内保健所の40代職員が新型インフルエンザに感染、死亡
2009年09月01日(火) |
北海道で保健所職員の40代の女性が新型インフルエンザに感染し、死亡した。 北海道によると、死亡したのは、利尻町に住む稚内保健所職員の40代の女性で、8月29日、38度台の熱を訴え、A型インフルエンザ陽性と診断された。 女性はタミフルを処方されたあと、稚内市内のホテルに滞在していたが、8月30日、部屋で死亡しているのが見つかった。 女性は、新型インフルエンザに感染していた。死因は急性心不全で、女性は高血圧を患っていたほか、8月、感染が確認された利尻富士町の中学生の保護者らと接触していた。 |
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