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インフルエンザ対策 インフルエンザ予防 ニュース

新型インフルエンザ:大流行どう対応 研究者や医師ら報告--仙台でシンポ /宮城

2009年09月01日(火)

◇東北感染ネットが開催


感染症の発生を制御するための地域ネットワークを作る「東北感染制御ネットワーク」(事務局・東北大大学院感染制御・検査診断学)は29、30の両日、仙台市青葉区の仙台国際センターでフォーラムを開催した。約20の講演やワークショップで研究者や医療関係者らが研究や現場での実例について報告。30日には全国的な流行が確実視される新型インフルエンザについて「パンデミック(世界的大流行)にいかに対応すべきか」とのテーマで緊急シンポジウムを行った。


仙台医師会の永井幸夫副会長(小児科)は緊急シンポで、医師会が東北大や仙台市と情報を共有し、信頼関係を深めながら「仙台方式」と呼ばれる診療体制を築き上げたと説明した。パンデミック時には「災害とは違い他地域からの応援は期待できない。市民の生命を守るのは私たち」と強調した。


国内で最も早い段階で感染者を収容した神戸市立医療センター中央市民病院の春田恒和小児科・感染症科部長は、病床数と治療に当たるスタッフを確保するために病棟を空けたことを明らかにした上で、「医療機能を維持しながら新型インフルに対応しなければならなかった」と問題点を挙げた。さらに「9月末から10月がピークとされ、ここ1カ月が正念場となる」と指摘した。


東北大大学院の山谷睦雄教授(先進感染症予防学)は、メキシコである患者が細菌性ではない肺炎で死亡したことから、炎症を抑制する投薬により、重症患者の死亡率を低下できる可能性があることを報告した。


一方、横浜検疫所の古閑比斗志検疫衛生課長は、米国が国内で新型インフルが拡大していた当初に移動制限などの措置をとらなかったことから「世界中に新型インフルエンザを輸出した」との厳しい見方を示した。

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◇東北感染ネットが開催


感染症の発生を制御するための地域ネットワークを作る「東北感染制御ネットワーク」(事務局・東北大大学院感染制御・検査診断学)は29、30の両日、仙台市青葉区の仙台国際センターでフォーラムを開催した。約20の講演やワークショップで研究者や医療関係者らが研究や現場での実例について報告。30日には全国的な流行が確実視される新型インフルエンザについて「パンデミック(世界的大流行)にいかに対応すべきか」とのテーマで緊急シンポジウムを行った。


仙台医師会の永井幸夫副会長(小児科)は緊急シンポで、医師会が東北大や仙台市と情報を共有し、信頼関係を深めながら「仙台方式」と呼ばれる診療体制を築き上げたと説明した。パンデミック時には「災害とは違い他地域からの応援は期待できない。市民の生命を守るのは私たち」と強調した。


国内で最も早い段階で感染者を収容した神戸市立医療センター中央市民病院の春田恒和小児科・感染症科部長は、病床数と治療に当たるスタッフを確保するために病棟を空けたことを明らかにした上で、「医療機能を維持しながら新型インフルに対応しなければならなかった」と問題点を挙げた。さらに「9月末から10月がピークとされ、ここ1カ月が正念場となる」と指摘した。


東北大大学院の山谷睦雄教授(先進感染症予防学)は、メキシコである患者が細菌性ではない肺炎で死亡したことから、炎症を抑制する投薬により、重症患者の死亡率を低下できる可能性があることを報告した。


一方、横浜検疫所の古閑比斗志検疫衛生課長は、米国が国内で新型インフルが拡大していた当初に移動制限などの措置をとらなかったことから「世界中に新型インフルエンザを輸出した」との厳しい見方を示した。

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